2009年01月01日

新たな幕開け

 新年を迎えた。昨年1年間を振り返ってみれば、僕の「腸閉塞」以外は、新たな出会いに包まれた年だったと思う。懸念されていたユーサンの体調も万全とは言い難いが、再入院する事なく闘病生活を克服してきた。そして、様々な「偶然」を通して多くの人と巡り会う事も。
昨日の大晦日、ほんのわずかな時間だったが、4年ぶりにかつて同じバンド活動をしていた小田氏と会った。待ち合わせの喫茶店の駐車場、一目で彼のモノと解るガルウイングのコルベット・スティングレーが置かれていた。彼にとっては2台目のコルベット。いかにも加速感を満喫出来そうなフォルム。羨望の視線が思わずコルベットに突き刺さった。1台目から数えて20年、彼はスティングレーを乗り続けている。そして店内へ。4年前に僕が間質性肺炎で神戸労災病院へ入院した際、見舞いに来て貰って以来の再会だ。風貌はさして変わっていなかったが、彼が持っている独特の明るいキャラクターは健在だった。わずかな時間を惜しんでの音楽談議。彼は今ミュージシャンとしては現役ではないが、頻繁にライブ観賞をしている。ジャズ・フュージョン系を好んでいるらしくジョ−・サンプル等を旧のブルーノート、今のビルボードへ足を運び、頻繁に生音を満喫しているようだ。そして彼と言えばJ・ベック。今回の来日公演のチケットをしっかりとゲットしている。ほんのひとときの音楽談議。2月のコンサート来場への約束を取り付け、2008年に別れを告げた。
img005.jpg そして新年、神戸新聞淡路版には先日取材を受けた記事がトップ扱いとして掲載されている。今回は「癌撲滅チャリティーコンサート」、必然的に記事の核心は「癌撲滅」に及ぶ。あくまで仮定だが、コンサート開催によって収益が出たら、その全てを「高松宮妃癌研究基金」に寄付する事になっている。そのため告知/宣伝用のポスター・フライヤー等には「奉賛 高松宮妃癌研究基金」と記されている。今現在、「癌」と言う病名と闘っている多く人々。コンサートを通して「ほんの少し」でもサポート出来れば嬉しい限りだ。今、我々が目標としているコンサートの意義、その重責を痛感した。
posted by WAVE at 08:31| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おめでとうございます♪
神戸新聞みましたよ!
とても、いい記事でしたね。
桜木さんもお元気そうで何よりです。
そして、何よりコンサートを楽しみにしています。

今年もよろしくです。
Posted by 森もり at 2009年01月01日 19:40
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