2008年08月13日

縁糸

yasukuni 谷.jpg一泊二日での東京行き強行軍。去年は楽器を持参して上京したが、今年はその夢は叶わず。しかし、厳しいスケジュールをぬって、関東在住の去年の応援団二人と再会する事が出来た。今回次男が同行。次男の要望で西部所沢球場へと足を運ぶ。実は国分寺在住の後輩の息子達がバンドをやっており、先日ツアーの途中で、束の間帰省し、我々の練習を見学に来た。そのメンバーの一人が後輩の息子なのだが、試合途中、後輩から連絡が入り、「今からドーム行きます」。ほんのわずかな時間だったが、ドーム外のテント下で、近況を語り合った。そしてゲームセット。ドームから出て来た次男を紹介する。やっとお互いの子供同士を引き合わせる事がで来きた。そしてドームで別れ、再会を約束し、サンシャインプリンスへ戻る。
翌日は次男を残し先に川越へ向かう。高校時代、初めて「エリーゼのために」を教えてくれた先輩、去年の本番前日に秋葉原のスタジオにも来てくれ、汐留での打ち上げにも参加してくれた恩師との再会が目的だ。そして彼女の父君が僕に「演劇」と言う「禁断の扉を開けてくれた大恩人にあたる。家族ぐるみの付き合いが、もうすでに、32年に及ぶ。先輩・お嬢さん・父君・そして僕の4人での昼食をとりながらの談笑。
遠く離れていても、変わらぬ「絆」に縁糸を感じた。

その後、所用で高田馬場へより、靖国神社へと向かった。大叔父二人が祀られている靖国神社。
終戦記念日が近づくとメディアでも第二次大戦の特番が数多くオンエアされている。多くの戦没者の犠牲の上に今日の日本の繁栄が築かれていると思うと、深く頭を垂れざるをえない。
心静かに哀悼の意を捧げた。

そして午後4時、品川駅で次男と合流。帰途につく。

来年こそは、再度楽器を携えて、上京だ。
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2008年07月29日

又しても夢潰える

築山.jpg母校が敗れたため、最後の望みを託してた選手がいた。小学校1年生にしてクラブに入部。その野球センスは群を抜いていた。彼の兄もうちのクラブのエースだった。両親の仕事で、高槻から洲本にやって来て、数年間を淡路で過ごし、又高槻に戻った。次男と友人だったため、転校後も、家へ泊まりに来たり、次男が高槻へ泊まりに行ったりと、交流は続いてた。彼は「絶対にPL行く」と断言していた。有言実行、、彼はPLに進み二塁手の座を勝ち取った。そして、決勝での敗戦。久しく見ていない彼の勇姿を、テレビを通して見る事を楽しみにしていたのだが。

ゲームセットの瞬間、泣き崩れる築山タカヒロ。

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2008年07月25日

夢をありがとう

西兵庫大会決勝戦で、母校が敗れ、甲子園への道が断たれた。これまで猛打で、快進撃を続けていた後輩達、ゲームセットの瞬間に泣き崩れる姿を見て、涙が溢れ落ちた。少年野球での教え子、「野口隼希」と言う子だが、攻守に活躍したが、チームはついに力尽きた。8年前、彼は僕がコーチを努めていた少年野球チームに入って来た。5年生での入部は、誰の目から見ても遅い。かなりのハンデを抱えながらの野球人生のスタートだった。しかし彼の野球に取り組む意気込みは、凄かった。毎日何かを吸収しようとする眼差しで練習に汗を流した。そんな彼に転機が訪れる。家庭の事情で6年生になって転校する事となった。だが幸いにも両親の理解を得て、他チームに移る事なく、車で30分かけて送迎してもらい、チームに残った。そして6年生最後の試合、惜しくも準優勝を遂げ、チームメイトと決別し、中学へと進む。そして6年の歳月が流れ、彼は僕の母校の野球部員として、最後の大会に挑み33年ぶりの夏の甲子園を目差した。そして決勝の日、攻守に活躍したが、敗れ去った。炎天下、彼に檄を飛ばすため、レフトスタンドで、僕はただ一人、声援を送った。彼は少し帽子を脱ぎ、それに応える。閉会式後、彼に声をかけた。その瞬間、僕は嗚咽。思わず力一杯抱きしめた。その瞬間彼も涙した。感涙が尽きなかった。

結果は残念としても、彼の奮闘は一生忘れないだろう。

隼希、お疲れ様。

母校のナイン、「夢をありがとう」!!
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2008年07月23日

ついに王手

と言っても高校野球の話だが。母校がついに西兵庫大会決勝に駒を進めた。創部以来の最強打線と言われているが、若干投手力に不安を残すが継投でかわし、栄冠を勝ち取って欲しい。ナインは次男の同級生。僕が母校に入学した夏、33年前に遡るが、夏の甲子園に初出場した。当時母校にはブラバンがなく、音楽部を中心として急造のブラバンを作り、甲子園で応援した。アルプスの狭い通路を利用してドラムを持ち込み、僕が叩いた。相手はその後プロへ入団した武藤率いる秋田商業、完敗だった。もし優勝すれば親子二代にわたっての甲子園出場経験となる。野球も音楽もリズムが大切。特に守備でのステップワークはリズム感が必要だ。ピッチングにもそれは当てはまる。捕球してから投げるまでの間合い。脚を上げてからボールが手を離れるまでの一連の動作。フォームが乱れると球筋が乱れる。すべてはリズム感だ。少年野球のコーチ時代、連日100球以上バッティングピッチャーとして投げ込んだ。当然ストライクを投げないといけないのだが、その日のコンディションにより、フォームが崩れ、球筋が狂う時がある。ど真ん中を狙っているのにインコースばかりにボールが集中する。フォームでの身体の開きが早いからだ。若い時はすぐに修正出来ていたが40を超えると中々上手くいかない。そんな時はあえて捕手を外角に構えさせて、そのミットを目がけて投げる。するとど真ん中に球が集まる。何とも不器用なバッティングピッチャーだ。そんな僕の球を打ち続けてくれていた子が8番レフトで出場する。彼がベンチからレフトのポジションへ疾走する姿が眩しくて仕方がない。

そしていよいよ明日決戦の火蓋が切られる。

大声で校歌を歌いたい。
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2008年07月18日

終焉から幕開けへ

悔恨の一日。吉報を待ちわびていたが、虚しく崩れ去った。関西ブロックの審査通過バンドには、昨年出場のバンド名がない。何故なんだろう?また決勝へ進んだバンドで再通過は、4組。先日我がWAVEのBBSに飛び込んでくれたing mongさんも通過している。関西ブロック、一体どんなサウンドを奏でているのか、新ABCホールに足を運んでみるか。とにかくも闘う機会を逃し、名刀「菊一文字」と共に病魔に屈した沖田総司の心境の如く、無情の雨に身を晒している。
明日からは、新たな指標を目差し幕を開けよう。
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2008年07月15日

ミドルエイジの甲子園

第90回全国高等学校野球選手権大会記念大会の県予選が行われている。そんな中、今夏は母校が優勝候補の一角に名を連ね、快進撃を続けている。10年にわたり、僕は少年野球のコーチとして、多くの卒団生を見守って来た。手にマメを作りながら、ノックバットを持ち、あえてヒットゾーンを狙いバットを振る。そして、炎天下のこの時期でも、バッティングピッチャーとして、連日100球以上投げ込む。春先は球速を落とすため、球を置きにゆくが、腕を思いっきり振れない為、コントロールに苦労するが、この時期になると子供達は格段に成長を遂げているため、球速を上げても打ち返してくる。野球の基本だが腕を振り切らないと狙ったコースに投げられない。そして今夏母校のレギュラーに教え子が一人抜擢され、先日の試合でタイムリーヒットを放った。打った瞬間、鳥肌が立ち、胸が躍った。彼の勇姿がとても眩しく感じられ、試合後は思わず抱き合った。このまま快進撃を続け33年ぶりの甲子園に出場して欲しいと願わずにいられない。

そしてもう一方の甲子園?ミドルエイジのための音楽の甲子園が今年も開催される。昨年は決勝大会まで駒を進めたが今年はどうか?18日に、その結果が判明する。すでに期待と不安が交錯している。おそらく17日は眠れないだろう。神のみぞ知る。すでに音源での審査結果は決定しているのかも知れない。
ミドルエイジの音楽の甲子園、ただ祈るのみ。
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2008年07月09日

You Tube にハマるSASAやん

SASAやんがオーダーしていたノートパソコンが我が家に届き、早速取りに来た。そして、彼女のために用意しておいた、ディオンヌ・ワーウィックのWe Are The WorldをYou Tubeで見せると、彼女はドンドンハマっていき、サーフィンし出した。ディオンヌもホイットニーもYou Tube に合わせて歌い出す。本当に歌うのが好きなSASAやんだ。まだ彼女の自宅はネット環境が整ってないため、今すぐに見るのは無理だが、環境が整えばとりこになるのは間違いない。

そして去年、東京でのナイスミドルで一緒だった名古屋のラーフのMikkaさんからDVDが届き、見入った。キーボードを操るDUGさんのプレイは圧巻だった。時にはキース・エマーソン、そしてジョン・ロードを彷彿とさせる絶妙の指捌き。完全に自分のプレイスタイルを持っていて、観客を引き込ますオーラを感じた。もう一度じっくりとラーフの演奏を観てみたい、そう感じた。
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2008年07月08日

まもなく1年

このブログを書き始めてから、まもなく1年になる。今日が86回目のブログ。ほぼ4日に1回書いていることになる。様々なネットをサーフィンしながらブログを見ているが、365日欠かさず書き留めてる人、土日だけ書き留めている等様々だが、正直書き始めt時は、これ程の頻度で書くとは思っていなかった。バンドを含め音楽に関することが当然の事ながら、その大半を占めているが、家族の事、仕事の事、友人の事等、取り留めの無い事まで様々だ。振り返って読み返しての感想だが、一番嬉しく思ったのは、肝臓ガンに打ち勝ったゆーさんと孫の成長だ。正直ゆーさんのガンが発覚した時、目の前が真っ暗になった。自身も33才の時、急性肝炎で入院中、肝臓ガンで他界した方と部屋を共にしていただけに、今、新店舗を開業して、元気で働いているゆーさんの姿を見ると感無量になる。
そしてこのブログを書き始めた時は、まだ誕生していなかった孫が、まもなく11ヶ月になる。今では、少しの間、立つようになり、5,6歩、歩くようになった。たとえようのない可愛いらしさ。孫とは故、20代で育てた子供達の誕生時の愛らしさと、50を目前にして抱き上げる孫の愛らしさには、明らかな違いがある。
ゆーさんも孫も共にいつまでも元気でいて欲しいと願わずにはいられない。しかし、肝心の僕が今闘病中と言うのは皮肉な話だが。
そしてコーラスの二人をゲットした事により、バンドは明らかに変貌しつつある。メンバーそれぞれから様々なライブの企画が飛び出して来る。週に一度だけの練習だが、夜の9時半から始まる練習。それを許容してくれてるそれぞれの家族に感謝せずにはいられない。
来年の今頃、このブログが続いていることを切に願う。
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2008年07月07日

雨中の激走

F1イギリスグランプリは、雨中の中でスピンの連続。リタイアチームが多かった中において、超ベテラン、ルーベンス・バリチェロが三位入賞。前回のTOYOTAに続き今回はHONDAが表彰台に。ドライとウェットのタイヤのチョイスが勝負の明暗を分けた。しかし、空力性能では、まだまだJAPAN勢に課題が残った。中島一貴も8位入賞。JAPANパワーが再びF1を席捲するのには、まだまだ時間を要するのか。

ディオンヌ・ワーウィックが歌うYou Tube での WE ARE THE WORLD。SASAやんが興味津々。しかし、彼女の自宅はネットの環境がない。「今時なぜ??」と思うのだが、とりあえずは最新のノートパソコンを発注した。
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2008年07月04日

ナイスミドル音楽祭

先日出来上がったリメイクの曲を含めた音源と応募用紙を送付した。うちは人数が多いため、応募用紙は2枚にわたった。応募用紙・写真・歌詞・CD−R。何度も何度も確認して、速達で送付。明日の午後には事務局へ届く筈だが。HPで応募要項を確認しながら、昨年のページに目をやる。前回出場したバンドはどうするのだろう?他人事ながら気になって仕方がない。それよりもまず、予選を通過するかどうか?はなはだ疑問だ。昨年は応募した時から、何となく関西エリア大会に出場出来そうな予感めいたものがあった。今年は不安な気持ちが勝っている。その根拠は明確ではないのだが。友人達には「今年も東京へ連れて行ってくれ」と期待を投げかけられている。昨今ミドルを対象としたコンテストが沢山行われているが、WAVEは浮気はしないと、堅くなまでの信念を持っている。昔のポプコン時代のように。兵庫県大会での「入賞」「入賞」「グランプリ」。遠い過去の話だが。しかしあくまでポジティブにチャレンジだ。

今日は昨年関西エリア大会でご一緒した PORT OF CALL のhitomiさんと電話で話した。その声で懐かしさが甦ってきた。育児をしながら音楽を続けているhitomiさんの情熱には頭が下がる思いだった。たくさんのエールを貰って勇気づけられた一日。
posted by WAVE at 01:12| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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